ちょっとセレブ気分で

ドレッサーというとみなさんどんなものを想像しますか?ヨーロッパ系のものですか?それとも純和風のものですか?ちなみにドレッサーは日本語で言うと鏡台とか、化粧台とかいいます。鏡台のほうが伝統的ないいかたですね。女性がお化粧をするのは和洋古今東西を問いません。そうなれば世界中で、昔から鏡台が製作されてきたのにも納得できますね。ただ最近は住宅事情があったりとドレッサーをもたずに居間やダイニング、はたまた電車の中などでお化粧をする方がおおいので、ドレッサーはあまり一般的な家具ではなくなってきているのかもしれません。ただ、何百年もドレッサーは世界中で愛されています。それはつまりそれだけの機能性があるからに他なりません。確かに場所もとりますし、ポーチ1個あればいいじゃんという意見もわかりますが、ドレッサーにはドレッサーのいい部分がたくさんあります。たまには気分を変えて腰掛けてみるのもなかなか趣きがあっていいものですよ。

ドレッサーの種類

基本的なつくりは世界中でいっしょです。小さめのテーブルに鏡がついていて、これまた小ぶりの引き出しがついている。高さのあるものにはイスがセットになっていることが多いみたいですね。材質もプラスチックから金属、木製、それらを組み合わせたものなど、多種多様です。作られた時代も様々で、日本では室町時代くらいから鏡台という形で出現してくるほどです。西洋のものならアンティークとでも言うのでしょうか、母から娘に・・・そんなことを繰り返しながら受け継がれてきたドレッサーって素敵だと思いませんか?また最も大事な部分である鏡は1枚鏡のもの、三分割されているものに分かれます。三分割されているものなんかはえりあしとかちょっとやそっとじゃみられないところを見るのに便利ですよね。お値段も1万円を切るものから何十万円、何百万円とするものもあり、ピンきりですが、使っているうちにわく愛着に値段は関係ありませんよね。

お手入れ

お化粧を基本的に毎日するように、ドレッサーも基本的に毎日使うものですよね。もちろんそれを想定して製作されているので丈夫なつくりにはなっていますが、やはり時にはお手入れをしてあげましょう。それが結局長いあいだドレッサーを使うために大事なことだと思います。基本的に毎日のお手入れは乾拭きで大丈夫です。濡れ雑巾で拭く場合には固く絞ってください。半年に一回くらいワックスを塗るといいのですが、どんなワックスを使うかはその木材の仕上げにもよりますので、説明書きをよく読んで、あったものを使ってください。次に鏡のお手入れですが、長いことほっておくと曇ってしまったりしますので、やはり毎日やわらかい布で乾拭きするといいでしょう。洗剤も、中性洗剤やエチルアルコールなどを使って拭いてください。シンナーやタイル用洗剤などは曇りの原因になったりしますので、使用は避けたほうがよいでしょう。

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